証誠院
証誠院(證誠院、しょうじょういん)は、千葉県松戸市の、新京成線のみのり台駅より北へ徒歩3分の地に位置する、真言宗智山派の寺院。
山号は慈眼山。
元文元年(1736年)、静岡県小山町の宝鏡寺より地蔵菩薩像を江戸麹町に移し、宝鏡寺の別院として創建。昭和13年に現在地へと松戸に移転した。
南大門をくぐると、参道沿いに護摩堂や中門、本堂などが並び、寺容は整っている。
南大門には仁王像が収まる。
護摩堂は軍荼利明王を祀る。
本尊は聖徳太子作の地蔵菩薩像。
証誠院(證誠院、しょうじょういん)は、千葉県松戸市の、新京成線のみのり台駅より北へ徒歩3分の地に位置する、真言宗智山派の寺院。
山号は慈眼山。
元文元年(1736年)、静岡県小山町の宝鏡寺より地蔵菩薩像を江戸麹町に移し、宝鏡寺の別院として創建。昭和13年に現在地へと松戸に移転した。
南大門をくぐると、参道沿いに護摩堂や中門、本堂などが並び、寺容は整っている。
南大門には仁王像が収まる。
護摩堂は軍荼利明王を祀る。
本尊は聖徳太子作の地蔵菩薩像。