武蔵野坐令和神社 & ところざわサクラタウン
「ところざわサクラタウン」はKADOKAWA(旧角川書店)グループのポップカルチャー発信拠点。
令和2年に隈研吾の設計で開業。
主要施設として、本棟、角川武蔵野ミュージアム、武蔵野坐令和神社で構成されている。
武蔵野坐令和神社
武蔵野坐令和神社(むさしのにますうるわしきやまとのみやしろ)は、埼玉県所沢市の、JR武蔵野線の東所沢駅より北西へ徒歩10分の地に位置する神社。
通称は武蔵野令和神社(むさしのれいわじんじゃ)。
隈研吾設計で令和2年に竣工した「ところざわサクラタウン」の一角にあり、当社の社殿も同氏設計のモダン和風なもの。
主祭神は天照大御神、相殿神は素戔嗚命で、当社ではコンテンツの表現に掛かる神として2神を併せて言霊大神(武蔵野坐令和言霊大神)と呼んでいる。