西蓮寺
西蓮寺(さいれんじ)は、東京都北区の、東京メトロ南北線の志茂駅より北へ徒歩6分の地に位置する、真言宗智山派の寺院。
正式には帰命山阿弥陀院西蓮寺。
弘安年間(1278年-1288年)に創建。
山門は通常は閉じられているが、脇の方に通用門があり、そこから参拝することが可能。
本堂は昭和7年に建立され、平成期に改修。
本尊は聖徳太子作と伝わる阿弥陀如来像。
鐘楼は昭和34年建立。
明治の神仏分離までは、志茂熊野神社(北区志茂4-19-1)の別当寺であった。
西蓮寺(さいれんじ)は、東京都北区の、東京メトロ南北線の志茂駅より北へ徒歩6分の地に位置する、真言宗智山派の寺院。
正式には帰命山阿弥陀院西蓮寺。
弘安年間(1278年-1288年)に創建。
山門は通常は閉じられているが、脇の方に通用門があり、そこから参拝することが可能。
本堂は昭和7年に建立され、平成期に改修。
本尊は聖徳太子作と伝わる阿弥陀如来像。
鐘楼は昭和34年建立。
明治の神仏分離までは、志茂熊野神社(北区志茂4-19-1)の別当寺であった。