五宝寺五宝寺は、群馬県館林市の、東武伊勢崎線の館林駅より北東へ徒歩14分の地に位置する新義真言宗の寺院。山号は如意珠山。鎌倉時代の永仁5年(1297年)創建。江戸時代は中本寺格の寺院であった。第二次大戦後、真言宗豊山派から新義真言宗に所属変えをした。境内は整っている。山門山門内本堂本堂は江戸中期の享保年間(1716-1736年)建立。聖天堂不動まんだら板碑不動まんだら板碑は1297年建立。群馬県指定重要文化財。鐘楼庫裏五宝寺群馬県館林市台宿町7-11 地図アクセス:東武伊勢崎線 館林駅より徒歩14分エリアガイド館林 | 群馬県県の南東端