香林寺
香林寺は、神奈川県川崎市の、小田急小田原線の百合ヶ丘駅より北へ徒歩15分に位置する、臨済宗建長寺派の寺院。山号は南嶺山。
室町時代の大永5年(1525年)に香林坊として創建され、慶長年間(1596-1615年)に香林寺と改めた。
境内には木造の五重塔が立つ。
山門は平成5年建立。
本堂は昭和46年建立。
本尊は十一面観世音菩薩。
聖徳太子殿は昭和61年建立。
五重塔は昭和62年建立。木造だが躯体はSRC造。日本唯一の禅宗様式の五重塔だという。
香林寺は、神奈川県川崎市の、小田急小田原線の百合ヶ丘駅より北へ徒歩15分に位置する、臨済宗建長寺派の寺院。山号は南嶺山。
室町時代の大永5年(1525年)に香林坊として創建され、慶長年間(1596-1615年)に香林寺と改めた。
境内には木造の五重塔が立つ。
山門は平成5年建立。
本堂は昭和46年建立。
本尊は十一面観世音菩薩。
聖徳太子殿は昭和61年建立。
五重塔は昭和62年建立。木造だが躯体はSRC造。日本唯一の禅宗様式の五重塔だという。