東耀稲荷社
東耀(とうよう)稲荷社は、神奈川県横須賀市の、京浜急行本線の浦賀駅より南東へ徒歩12分に位置する小社。
天明2年(1782年)創建で、隣の東耀山顕正寺持ちであった。祠に近いレベルの小社だが、蘇鉄で覆われた石段上に鎮座する社殿は格天井に彫刻が施され屋根には恵比寿と大黒の飾り瓦も乗る、個性的な神社。
社殿は19世紀前期~中期の建立。屋根には恵比寿と大黒天の飾り瓦もある。
内神殿も19世紀前期~中期の建立。
東耀(とうよう)稲荷社は、神奈川県横須賀市の、京浜急行本線の浦賀駅より南東へ徒歩12分に位置する小社。
天明2年(1782年)創建で、隣の東耀山顕正寺持ちであった。祠に近いレベルの小社だが、蘇鉄で覆われた石段上に鎮座する社殿は格天井に彫刻が施され屋根には恵比寿と大黒の飾り瓦も乗る、個性的な神社。
社殿は19世紀前期~中期の建立。屋根には恵比寿と大黒天の飾り瓦もある。
内神殿も19世紀前期~中期の建立。