金剛寺
金剛寺は、埼玉県朝霞市の、東武東上線の朝霞駅より北東へ徒歩17分の地に位置する、真言宗智山派の寺院。
正式には不動山光照院金剛寺。
安土桃山時代から江戸初期にかけての文禄・慶長年間(1592-1615年)の頃に創建。
境内は整っている。
茅葺きの山門は江戸時代の建立。
本尊は、行基の作と伝える不動明王像及び両大師像。
鎮守の稲荷社にはシャモジが奉納されている。
近くには旧高橋家住宅がある。
金剛寺は、埼玉県朝霞市の、東武東上線の朝霞駅より北東へ徒歩17分の地に位置する、真言宗智山派の寺院。
正式には不動山光照院金剛寺。
安土桃山時代から江戸初期にかけての文禄・慶長年間(1592-1615年)の頃に創建。
境内は整っている。
茅葺きの山門は江戸時代の建立。
本尊は、行基の作と伝える不動明王像及び両大師像。
鎮守の稲荷社にはシャモジが奉納されている。
近くには旧高橋家住宅がある。