福徳寺
福徳寺は、埼玉県飯能市の、西武池袋線の東吾野駅から北西へ徒歩7分に位置する、臨済宗建長寺派の寺院。山号は楊秀山。
平安時代の建暦2年(1212年)創建。
鎌倉時代建立の阿弥陀堂が国の重要文化財に指定されている。
阿弥陀堂は国指定重要文化財。鎌倉末期の建立で、埼玉県内最古の建築物(内陣の須弥壇と来迎壁廻りは室町期)。
また桃山期前後の厨子がこれに附指定されているが非公開。
本尊は釈迦如来像。
東飯能駅近辺には他に興徳寺などがある。
福徳寺は、埼玉県飯能市の、西武池袋線の東吾野駅から北西へ徒歩7分に位置する、臨済宗建長寺派の寺院。山号は楊秀山。
平安時代の建暦2年(1212年)創建。
鎌倉時代建立の阿弥陀堂が国の重要文化財に指定されている。
阿弥陀堂は国指定重要文化財。鎌倉末期の建立で、埼玉県内最古の建築物(内陣の須弥壇と来迎壁廻りは室町期)。
また桃山期前後の厨子がこれに附指定されているが非公開。
本尊は釈迦如来像。
東飯能駅近辺には他に興徳寺などがある。