興徳寺
興徳寺は、埼玉県飯能市の、西武池袋線の東吾野駅から北西へ徒歩15分に位置する、臨済宗建長寺派の寺院。山号は吉祥山。
鎌倉時代の元久2年(1204年)創建。
明治時代に完成した本堂は擬洋風建築。また蔵や薬師堂も石造。
山門は江戸後期の1830年建立。
本堂は明治30年建立の擬洋風建築。本尊は阿弥陀三尊像。
石造の薬師堂は第二次大戦後の昭和37年建立。
東飯能駅近辺には他に福徳寺などがある。
興徳寺は、埼玉県飯能市の、西武池袋線の東吾野駅から北西へ徒歩15分に位置する、臨済宗建長寺派の寺院。山号は吉祥山。
鎌倉時代の元久2年(1204年)創建。
明治時代に完成した本堂は擬洋風建築。また蔵や薬師堂も石造。
山門は江戸後期の1830年建立。
本堂は明治30年建立の擬洋風建築。本尊は阿弥陀三尊像。
石造の薬師堂は第二次大戦後の昭和37年建立。
東飯能駅近辺には他に福徳寺などがある。