崇福寺
崇福寺は、東京都葛飾区の、京成本線の京成高砂駅より北へ徒歩6分の地に位置する曹洞宗の寺院。山号は海島山。
慶長5年(1600年)、江戸浜町に崇福庵として草創。同18年(1613年)、堂宇を建てて祟福寺と改めた。明暦3年(1657年)の大火で焼失し浅草松清町に移転したが、昭和3年に現在地に移転。
境内は広くはないものの、整っている。
山門は昭和8年建立。
本堂および客殿も昭和8年建立。
鐘楼も昭和8年建立。
なお、京成高砂駅の反対側には高砂天祖神社がある。
崇福寺は、東京都葛飾区の、京成本線の京成高砂駅より北へ徒歩6分の地に位置する曹洞宗の寺院。山号は海島山。
慶長5年(1600年)、江戸浜町に崇福庵として草創。同18年(1613年)、堂宇を建てて祟福寺と改めた。明暦3年(1657年)の大火で焼失し浅草松清町に移転したが、昭和3年に現在地に移転。
境内は広くはないものの、整っている。
山門は昭和8年建立。
本堂および客殿も昭和8年建立。
鐘楼も昭和8年建立。
なお、京成高砂駅の反対側には高砂天祖神社がある。