観音院 & 杵築大社
観音院と杵築大社は、JR中央線・西武多摩川線の武蔵境駅の近くにある寺社。
ともに、当地に屋敷を構えた松江藩主・松平直政が創建した。
観音院
観音院は、東京都武蔵野市の、JR中央線・西武多摩川線の武蔵境駅より南へ徒歩2分の地に位置する、曹洞宗の寺院。
山号は栄見山。
17世紀中期、松江藩主・松平直政が当地に屋敷を設け、その西方に立てた観音堂が起源。
駅の至近にある寺ながら、木造の楼門と袴腰鐘楼が並び立つ。
杵築大社
杵築(きづき)大社は、東京都武蔵野市の、JR中央線・西武多摩川線の武蔵境駅より南東へ徒歩5分の地に位置する鎮守社。
17世紀中期、前述の松平直政が、屋敷内に出雲大社(杵築大社)から勧請した杵築明神が起源。
境内には神池や大型の富士塚などが整備されている。
なお、社殿前の千本イチョウは市の天然記念物。
富士塚は武蔵野市指定史跡。明治14年築造で、三多摩ではサイズにおいて第二位。
参集殿と弁天宮は道路向かいにある。