下連雀八幡大神社

下連雀八幡大神社下連雀(しもれんじゃく)八幡大神社は、東京都三鷹市の、JR中央線の三鷹駅より南へ徒歩14分の地に位置する鎮守社。
当地は明暦3年(1657年)の大火後に、神田連雀町(千代田区の神田須田町・淡路町あたり)からの移住者らが開いた連雀新田で、当社はその鎮守として寛文4年(1664年)に創建された。
社殿は新しいが、境内は整っている。

一ノ鳥居
下連雀八幡大神社
二ノ鳥居
下連雀八幡大神社
神門
下連雀八幡大神社
神門内
下連雀八幡大神社
拝殿
下連雀八幡大神社
本殿
下連雀八幡大神社
神楽殿
下連雀八幡大神社
下連雀八幡大神社
東京都三鷹市下連雀4-18-23 地図
アクセス:JR中央線 三鷹駅より徒歩14分
武蔵野・三鷹
エリアガイド
武蔵野・三鷹 | 東京都
JR中央線沿線の市町村では東端

武蔵野~立川の中央線沿線のエリアガイド
武蔵野・三鷹
エリアガイド
武蔵野・三鷹 | 東京都
JR中央線沿線の市町村では東端
小金井・国分寺
エリアガイド
小金井・国分寺 | 東京都
JR中央線沿線の市町村では中間東寄り
国立・立川
エリアガイド
国立・立川 | 東京都
JR中央線沿線の市町村では中間西寄り