旧秩父橋
旧秩父橋は、埼玉県秩父市の、秩父鉄道の大野原駅より西へ徒歩12分の地に位置する、荒川に架かる大型の橋梁。
昭和6年に架橋されたRC造の2代目秩父橋で、県の文化財に指定されている。初代秩父橋は橋脚と親柱のみ残されている。また隣接して、昭和60年に架橋された3代目秩父橋が架かっている。
2代目の秩父橋は昭和6年架橋で埼玉県指定有形文化財。
明治18年に架橋された初代秩父橋は、橋脚2基と親柱2本のみ残されており、2代目の県文化財指定に付指定されている。
近くには龍石寺や岩之上堂がある。
旧秩父橋は、埼玉県秩父市の、秩父鉄道の大野原駅より西へ徒歩12分の地に位置する、荒川に架かる大型の橋梁。
昭和6年に架橋されたRC造の2代目秩父橋で、県の文化財に指定されている。初代秩父橋は橋脚と親柱のみ残されている。また隣接して、昭和60年に架橋された3代目秩父橋が架かっている。
2代目の秩父橋は昭和6年架橋で埼玉県指定有形文化財。
明治18年に架橋された初代秩父橋は、橋脚2基と親柱2本のみ残されており、2代目の県文化財指定に付指定されている。
近くには龍石寺や岩之上堂がある。