東光院
東光院は、東京都大田区の、東急多摩川線の沼部駅より北西へ徒歩2分の地に位置する真言宗智山派の寺院。山号は有慶山。
室町末期頃の16世紀に創建。
ステンドグラス付きの六角堂の手水舎がある、整った寺。
山門は明治29年建立。
本堂は江戸末期の1866年建立。
手水舎は六角堂で、ステンドグラスがはめられている。
手水舎の天井にはハニカム状の格子があり、中央に梵字が書かれている。
東光院は明治の神仏分離までは多摩川浅間神社の別当寺を務めた。
東光院は、東京都大田区の、東急多摩川線の沼部駅より北西へ徒歩2分の地に位置する真言宗智山派の寺院。山号は有慶山。
室町末期頃の16世紀に創建。
ステンドグラス付きの六角堂の手水舎がある、整った寺。
山門は明治29年建立。
本堂は江戸末期の1866年建立。
手水舎は六角堂で、ステンドグラスがはめられている。
手水舎の天井にはハニカム状の格子があり、中央に梵字が書かれている。
東光院は明治の神仏分離までは多摩川浅間神社の別当寺を務めた。