凉源寺
凉源寺(りょうげんじ)は、東京都台東区の、東京メトロ銀座線の稲荷町駅より北東へ徒歩7分の地に位置する、浄土宗の寺院。
正式には清光山法雲院凉源寺。元和6年(1620年)、湯島に創建。明暦3年(1657年)の大火で被災し現在地へと移転。
大型の鏝絵(漆喰彫刻)が4面ある。また、墓地門は檜皮葺。
山門の両脇に大型の鏝絵がある。
境内にも鏝絵がある。
本尊は阿弥陀如来。
墓地門は東京都心の寺院では珍しい檜皮葺。
凉源寺(りょうげんじ)は、東京都台東区の、東京メトロ銀座線の稲荷町駅より北東へ徒歩7分の地に位置する、浄土宗の寺院。
正式には清光山法雲院凉源寺。元和6年(1620年)、湯島に創建。明暦3年(1657年)の大火で被災し現在地へと移転。
大型の鏝絵(漆喰彫刻)が4面ある。また、墓地門は檜皮葺。
山門の両脇に大型の鏝絵がある。
境内にも鏝絵がある。
本尊は阿弥陀如来。
墓地門は東京都心の寺院では珍しい檜皮葺。