多武峯内藤神社
多武峯内藤神社は、東京都新宿区の、東京メトロ丸ノ内線の四谷三丁目駅から南西へ徒歩10分、またはJR中央線の信濃町駅から北西へ徒歩10分に位置する神社。
高遠藩主内藤家の下屋敷に創建された社だが、創建年代は寛永年間(1624-1645年)説と元禄年間(1688-1704年)説があり、寛政4年(1792年)に再興された。
内藤家は藤原姓を名乗っており(本当に藤原氏かは不明)、よって奈良の談山神社から遠祖に当たる藤原鎌足を、また藤原氏の氏神である春日大社から春日神4柱を勧請したのである。
社殿は第二次世界大戦の戦禍を免れたもの。拝殿の背後の本殿は見えない。
神楽殿は鉄筋コンクリート建築。
中に木馬像が収まる駿馬堂舎が残るのが、関東では珍しい(ただし、木馬像自体は、東京では神田明神や穴八幡宮などの随神門にも安置してある)。
近くには新宿御苑などがある。